【備忘録】2020/4 漫画めも
全部Kindleで購入。
- つまり好きって言いたいんだけど、1〜2巻
- 逃げるは恥だが役に立つ 11巻
- 恋に無駄口 1巻
- 凪のお暇 7巻
- カカフカカ10巻
- 暁のヨナ 32巻
- シャンピニオンの魔女 1巻
- 青野くんに触りたいから死にたい 1〜6巻
- あせとせっけん 7巻
- アシガール 14巻
- 消えた初恋 2巻
つまり好きって言いたいんだけど、1〜2巻
「はぴまり」「恋はつづくよどこまでも」に続いて購入。
お約束な展開だけど安心して読めるから好き。
恋つづドラマはキャストさんが自分の中でイメージ合わなくて見なかった...
逃げるは恥だが役に立つ 11巻
また何年か後にじっくり読み返したい作品。
去年の界人くん出演の朗読劇の前に全巻読み返したら、以前読んだ時と感じ方捉え方が変わっていた部分があって面白かった。
みくりちゃんや津崎さんたちを見ていると、自分の価値観、考え方にかかっているバイアスにハッと気づかされて、自分がいかに小さい枠組みの中でしか物事を考えていないのか痛感する。
私にとって、生き方のヒントをもらえる漫画かもしれない。
そして出産育児のお話はタイムリーすぎて、自分と重ねながら読み進めてた。
みくりちゃんち、ねんトレ成功してて羨ましいかぎり。
恋に無駄口 1巻
自分の高校生時代が思い出される。
「始業9時 終業18時 約3万6000秒」っていうモノローグが、青春の一瞬一瞬を取りこぼさず大切に切り取っているようで好き。
高校生の時は「悩殺ジャンキー」のキラキラ感や勢いが好きで何度も読み返したけれど、今の私にはこの方の作品は濃すぎちゃうかも。
凪のお暇 7巻
慎二派だから慎二いっぱい出てきてくれて歓喜。
凪ちゃんがどうやって現状を打破していくのか今後の展開が気になる。
前向きに考えよう!って、気持ちを方向転換しても、自分の中の黒い感情に引っ張られる。
人間っていいなと思いつつも、人間って面倒くさいなとも思う。
カカフカカ10巻
付き合う=性行為あり、とも限らないわけだし、人と人との関係性なんてそれぞれのものだから難しいよね。
暁のヨナ 32巻
久々に読むと敵味方の関係が脳内でとっ散らかっている...
シャンピニオンの魔女 1巻
樋口橘先生の新作ー♡
面白かったー!世界観にわくわくしてしまう。
キノコって見た目がグロテスクであまり得意ではないんだけれど、作中のキノコたちはチャーミングで表情豊かでかわいい!
カラス少年(もう名前忘れた笑)が登場した時、今後の展開を妄想してニマニマしてしまった。
黒魔女の立場であるルーナが、そのうち登場するであろう白魔女たちとどんな一波乱?を起こすのか続きが楽しみ。
そして、カラス少年の名前はクロードでした。
やっぱり電子書籍だとパラっと読み返したい時とか、特定のページ探す時には不向きだよね...
青野くんに触りたいから死にたい 1〜6巻
めっっっちゃ面白かった。
もともとpixivかTwitterか何かでちょーっと読んだことあったけど、こんなホラー漫画だと思わなくてメンヘラ女子がメンヘラ極めていくラブコメ漫画だと勘違いしてた。
優里ちゃんがメンヘラであるのは間違いないんだけど、メンヘラはメンヘラでも意志の強いメンヘラだ!!!
背筋がゾクゾク凍るくらい怖いのに、続きが気になって気になって読み進む手が止まらなかった。
幽霊の青野くんには触れることができなくて。
二人がクッションだったり電柱だったりを駆使してスキンシップをとっている描写が可愛くて好き。
そしてキスをしている時の背徳感なんなんだろうね...!とてもえっちだ...!
あせとせっけん 7巻
麻子さんが今巻もかわいい!
アシガール 14巻
新刊発売されるのとても楽しみにしてた!!
尊ーーー!がんばれーーーーー!!
やっぱりアシガールはシリアスな場面でも唯の前向きな言動で最終的に明るく読めちゃうから好き。
元気になりたい時に読み返すと、唯と若君様に引っ張られて私も笑顔になれちゃう。
三部けい先生の新作が出ていた!のでポチり。
やはり面白い。
消えた初恋 2巻
BのLは守備範囲外で今まで触れてこなかったけれど、
読んでてきゅんきゅんしてしまった。
これは私、今後新規開拓できてしまうのでは...?